FLEUR DU CHATEAU BEL-AIR




若き感性の挑戦、革命的ボルドー誕生!
すごい掘り出し物、新たに生まれ変わったシャトー!

絶大なポテンシャルを持つ畑でありながら60年もの間忘れ去れていたシャトーの復活を
目指し、二人の男が新たなる挑戦を始めました。



1人はサンジュリアンのスーぱーセカンド、現在のデュクリュ・ボーカイユのオーナーの甥の
ローランド・コアフ氏。ボルドーの名門ネゴシアンに勤務し、このシャトーを所有しています。

もう1人は、ボルドーの名門ワイン一族、テぃエポン家のニコラ・ティエポンを父にもつ、
シリル・ティエポン氏。パリでトップの技術系大学を卒業後、海外で栽培、醸造技術を身に
つけるとともにに、パヴィ・マッカンをはじめとする著名シャトーを手がける父、ニコラ・
ティエポンや友人でもあるステファン・ドゥルノンクールからも学んでいます。畑の管理、
醸造までシリルが担当しています。

ボルドーには数多くのシャトー・ベレールが存在しますが、そのベレールは古く、ここで最初に
ワインが造られたのは18世紀。1899年にデュクリュ・ボーカイユのオーナーであるボリー家の
となりました。ローランドの祖父で、ボーカイユの品質向上に努めたジャン=ウジェーヌ・
ボリーはここで生まれました。

ローランとシリルはこう語っています。「最高のテロワールを持つ畑に、自分たちがすべきことは、
自らの経験から学んだノウハウを使って、再びシャトーを復活させることだけ。ワインが内に
秘めているクオリティを引き出すために出来る限りのことをする。」現在、ベレールでは二種類
のワインを造っています。グラン・ヴァン的存在のシャトー・ベレール、そして今回、ご案内して
いるフルール・デュ・シャトー・ベレールです。

2人が手がけた新生ベレールの初ヴィンテージ、2006年!
そのクオリティはすでに期待以上の仕上がり。
力強さとエレガンスを兼ね備えた素晴らしいワインです。






フルール・デュ・シャトー・ベレール 2006
750ml 税込 open価格 \1995


色は非常に濃いルビー色、果実の華やかなアロマが感じられます。やわらかく魅力的なアタック
です。バランスとエレガンスを兼ね備えた親しみやすい味わいです。フレッシュで長く上品な
余韻が感じられます。

葡萄品種 メルロ90%(古樹)、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

土壌は砂利質と粘土質。畑面積は13haで、すべて一箇所にまとまっています。崖の真上にあり、
太平洋から畑までさえぎるものが何もないため、常に風通しのよい状態です。特に夜には、内陸
と海からのおだやかな風が吹き、理想的な環境に保たれています。植密度は4500本/ha、収量は
40hl/ha。高品質のためにには不可欠である葡萄の栽培に特に重点を置き、収量制限を行って
います。気は低く育てるようにし、畝と畝の間には草を生やしています。また、こまかな選定
グリーンハーベストを行っています。マセラシオンは25日間。ルモンタージュで色とポリフェ
ノールを抽出させます。醗酵はステンレスタンク。マロラクティック醗酵はフレンチオークで
ゆっくり行い、8ヶ月間、澱と共に熟成させています。


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<資料提供 (株)稲葉さんより>



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